腰部脊柱管狭窄症　奈良市学園前の整骨院といえば【ひろ鍼灸整骨院】

初回で効果を実感！当院が脊柱管狭窄症に強いヒミツ！

奈良市の学園前では脊柱管狭窄症で悩まれている方が非常に多いです。当院でも問い合わせが多く、電話で1日に3人からかかってくる日もあります。

脊柱管狭窄症は加齢や病気による背骨の変形、腰に強い負担がかかる仕事やスポーツが原因で起こります。「去年まではそんなことなかったのに・・・」と山登りをされていた方が歩けなくなったと言って来られることもあります。

もちろんスポーツをしているのが原因ではなく、動かさずにジッと悪い姿勢でいてることが腰に負担を与え続けて、高齢になって発症してしまうこともあります。

原因は何だろうと思い返してみても、それまでの長い年月がそういう痛みを作ってしまっているのでなかなか分かりません。

背骨の根っこの部分の変形であるために、手術をしなくては良くならないと思い込んだり、マッサージで痛みを和らげてその場しのぎの施術をするしかないと思われがちです。

実際に整形外科に行けば手術をすすめられることが多いですし、でも手術を受けてみたけれどあまり変化が見られないという声もよく耳にします。

最初の問診でも「今まで手術もしたけど良くならなかったし、他の整骨院とかでもほとんど楽にならない」とおっしゃる方が非常に多いのです。

ですが当院にお越しになられるお客様は、初回で効果を実感できたと、ほとんどの方がおっしゃられます。

脊柱管狭窄症の原因になるものとしては、加齢や背骨の病気によるもので背骨が変形してしまったりすることです。

また背骨に負担がかかる厳しい重労働や、腰周りの動きが激しいスポーツなども原因になってしまいます。主に60代以上の方に多く見られる症状です。

脊柱管というのは背骨の真ん中に走っている神経が通るトンネルであり、背骨とそれをつなぐ椎間関節、椎間板、黄色靭帯などで囲まれています。それが上記の原因で背骨が変形したり椎間板が飛び出てしまったりして通り道が狭くなってしまい神経を圧迫してしまいます。

背骨を無理に反らす姿勢をしていると神経が圧迫されるとしびれや鈍痛、感覚の異常が生じます。

脊柱管狭窄症の主な症状は「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」といい、最初は歩けるのに10分から15分ほどすると腰からお尻、脚にかけて強いしびれや痛みが生じて、歩けなくなってしまいます。

ですが座り込んだり少しの間、腰を丸めていたら症状が収まり、また歩けるようになります。そして歩きだしたらまた10分から15分で歩けなくなってしまう、という繰り返しです。奈良県奈良市全体が坂が多いですし、特に学園前周辺は非常にアップダウンが大きく歩きにくい地域です。

下の画像のように赤くなっている部分が狭窄を起こしている部位です。白い神経が椎間板の変形によって圧迫されて狭くなっているのがわかりますでしょうか？これが脚のしびれや歩行障害を起こしてしまうのです。

脊柱管狭窄症は治らないと諦めている方も多いと思います。整形外科に行っても結局手術を薦められるか、様子を見てみましょうと言われてシップや痛み止めだけでその場しのぎになってしまうケースが多いのです。

他にもマッサージをやって一時的に気持ち良くなっても、表面に効かせるようなだけで根っこのところまで伝わらない施術では意味がありません。

あくまでも原因は身体の表面ではなくて奥の方なのです。せっかく施術を受けてもまた再び歩こうとすると痛くなって歩けなくなり、悩み続けるということが多いのです

奈良市の学園前にある当院では、とにかく背骨に近いところにある、奥の深い筋肉を施術していきます。

そうすることで圧迫されていた原因の筋肉や、圧迫を受けていた神経がその状態に馴染んでいくようになり症状が軽減していきます。また中心である背骨に直接作用する鍼や矯正を行なっていくことによって、根本的な施術を行うことができます。

当院では施術前では杖をつかなければ歩けないくらいにフラフラだったお客様も、施術後には姿勢がシュッと伸びて杖無しで歩けるようにもなっていきます。根本的な身体の中心を施術することで体重を支えられる状態に持って行くことができます。

奈良市の学園前やその近辺で脊柱管狭窄症で悩まれている方も非常に多いですが、皆様から喜びの声をいただいております。もし脊柱管狭窄症でお悩みのようでしたら、是非当院までご連絡ください。今のお悩みを改善して行きましょう！

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