O脚
初回で効果を実感!当院がO脚改善に強いヒミツ
女性でO脚で悩まれている方は多いです。日本人はO脚になりやすく、日本人女性は一度は自分がO脚ではないかと気にしたことがあるようです。
実際に奈良市の学園前にある当院でも、O脚でお問い合わせをされる方は非常に多く、国民的な悩みなんだとつくづく実感しています。
O脚は内反膝(ないはんしつ)とも言われ、脚を閉じても膝が外側に弯曲して両ひざの内側に空間があくことを言います。
症状がきつい場合は拳1つ分くらいの空間ができることもあります。
O脚になるとスタイルが悪く見えてしまいます。ただ見た目だけではなくO脚を放置しておくと、膝関節の内側に負荷がかかり続けて痛みが出ることもあります。
悪化すれば変形性膝関節症の原因にもなったり、足先にも影響が出て外反母趾を起こしたりもします。
こんなお悩みありませんか?
- 脚を閉じると両ひざの間に大きな空間が空いている
- スカートなど脚を出すファッションに自信が持てない
- 真っすぐのジーンズを履いているのにこすれて気になる
- O脚の矯正をしようと自分で試みたが、どうも長く続かない
- 家族や友人からO脚だと言われた
- O脚のせいか、妙に膝や太ももの内側が痛くなる
- O脚がどんどん悪くなり、これ以上悪化してしまうのではないかと不安だ
O脚になる原因は?
O脚になる原因はその人の生活習慣であり、股関節がずっと内旋位になっているからです。
日本人女性はO脚になりやすいです。それは日本人女性は座敷や畳に座ることが多く、しかも横座り(お姉さん座り)や割り座(正座でスネが外を向いている座り方)をしていることが多いからです。
これらは股関節が内旋位になり、O脚になりやすいです。逆に外国人女性はあぐらをかくことも多く、あぐらは外旋位なのでO脚にはなりにくいです。
また着物を着て歩くときの姿勢もやや内股になって歩行しているため、いざ足を揃えて立った時に膝の間がパカッと空いてしまいます。これもO脚になる原因ですね。こういった生活習慣が、日本人女性がO脚になる原因になっています。
O脚が治らない理由
O脚というのは長年のクセや姿勢から形成されていくものです。施術もきちんと正しいやり方じゃないとなかなか効果が出ません。
O脚というと両ひざの間がパカッと空いているので、膝や太ももが悪いと思われがちです。確かに膝の変形があったり、太ももの内側の筋肉が弱いのも原因の一つです。
ですがそれだけではなく、骨盤の形や股関節周りの筋肉の付き方が一番大きな原因です。骨盤が外旋していたり、大きく開きすぎてしまうと太ももから膝の内側までが開いてしまいO脚になります。
ですので膝を触ったり太ももの内側の内転筋をいくら緩めたりしても効果は見られにくいのです。また股関節だからといってその周りの筋肉をゆるめていっても効果は薄いのです。一時的に脚や膝は軽くなりますが、O脚の改善はなかなか見込めません。
初回で効果を実感!当院のO脚の施術について
O脚を改善するために必要な施術は、まず骨盤の外側も内側も筋肉をゆるめていくことです。
筋肉がカチカチに凝り固まっていたり、逆に緩みきっていても骨盤は開いたままでO脚の改善には至りません。
外から、内からしっかりと緩めていき骨盤を安定させていきます。そして一番大事な施術は骨盤の歪みを治すことです。
左右のバランスが悪ければどれだけ狭くしようと思ってもズレにより両ひざの間はキレイに閉まらなくなります。骨盤の歪みをしっかりと改善することで元にあったキレイな形に収まっていきます。
O脚を改善した後にはアフターケアも重要です。せっかく良くなった身体を放っておいたらまた戻りやすくなります。
ですので奈良市の学園前にある当院では、施術と同時にお客様に必要な生活の指導を行います。
指導といっても難しいことを言うわけではなく、日常ですぐに出来る簡単な宿題をやっていただきます。そうすることで再発せずにずっと良い状態を保つことができます。
ずっとO脚で悩まれている方は是非ご相談ください。当院がO脚を矯正してキレイな状態に戻し、そこから再発しないようにしていきます!
<div class="top-linebanner">
<div class="banner">
<p class="title"><img src="https://hirosinkyuuseikotuinn.com/wp-content/themes/hirosinkyuseikotsuin/images/common/line-img02.png" alt="LINEからのご予約は24時間受付中です!!"></p>
<div class="inner">
<p class="sub-title"><span class="center">LINE予約の手順</span></p>
<ul class="line_flow">
<li><img src="https://hirosinkyuuseikotuinn.com/wp-content/themes/hirosinkyuseikotsuin/images/common/line-img03.png" alt="当院を友だち追加"><span class="txt">当院を<br>友だち追加</span></li>
<li><img src="https://hirosinkyuuseikotuinn.com/wp-content/themes/hirosinkyuseikotsuin/images/common/line-img04.png" alt="予約を希望する日時を送信"><span class="txt">予約を希望する<br>日時を送信</span></li>
<li><img src="https://hirosinkyuuseikotuinn.com/wp-content/themes/hirosinkyuseikotsuin/images/common/line-img05.png" alt="当院から返信が届きます"><span class="txt">当院から<br>返信が届きます</span></li>
<li><img src="https://hirosinkyuuseikotuinn.com/wp-content/themes/hirosinkyuseikotsuin/images/common/line-img06.png" alt="日時が決定したら予約完了"><span class="txt">日時が決定<br>したら予約完了</span></li>
</ul>
<p class="btn_line02"><a href="https://line.me/R/ti/p/%40sws6543j">LINEで友だち追加する</a></p>
</div>
</div>
</div>
<div class="top-telbanner">
<div class="banner link_box">
<a href="tel:0742-49-6959">電話する</a>
<p class="top">ご予約・お問合せはお気軽にどうぞ</p>
<p class="tel">0742-49-6959</p>
<dl class="time">
<dt>
<p class="bold">[診療時間]</p>
<p>月~金…8:30~12:00 / 15:00~20:00<br>
土…8:30~12:00</p>
</dt>
<dd>
<p class="bold">[休診日]</p>
<p>土曜日午後・日曜日<br>※祝日は診療しています</p>
</dd>
</dl>
</div>
</div>
完全
予約制お急ぎのご予約は、お電話ください!!
「今から3時間以内の予約」の場合はLINE・お問合せフォームではなく、お電話をかけていただければ助かりますので、よろしくお願いいたします。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
15:00~20:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - | ○ |
[休診日] 土曜日午後・日曜日 ※祝日は診療しています